• めまい
     ここ数日間、酷いめまいに襲われる。五年ぶりに前庭神経炎が復活したようだ。疲労とストレスによるものなので、横になって安静にしています。 智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だ、とかくに人の世は住みにくい。「夏目漱石」 善かれと思って参加した自治会活動をしてみるが、役員間でも意見の違いで疲れるし、桜を守る会の件では、賛成、反対だけでなく、味方してくれないということから分断をも引...
  • マスケットインクでスパッタリング
    奥田みきの模写< ファンタジーイラストレーション スーパーテクニックより模写をする。背景の森の幻想表現に魅力を感じました。著者は水彩でスパッタリングしてます。 私はスパッタリング+オイルオンペーパーで作画してみました。 キャンバスに応用(表現の幅を広げたい)したいと思っての試作です。...
  • へんな西洋絵画
    山田五郎氏の著作 西洋にあえて「ヘン」に描く絵画登場するのは、19世紀も後半に入ってから。写真が発明されて単にリアルに描くだけでは意味がなくなり、象徴主義や印象主義といった芸術運動を通じて絵画にしかできない表現を模索した末に、ゼザンヌやアンリー・ルソーの下手さが「逆にすごい」と気づくのが、ようやく20世紀初頭。そこから意識的な「ヘン」な絵を描きはじめたのが、ピカソやマティスだったわけです。画面中央が山...
  • 一休宗純
     子どもの頃テレビアニメで見た一休さんである。禅寺の理発な小坊主がトンチで次々と難問を解決するドラマでした。 別冊太陽の一休は、室町時代に大徳寺にいた臨済宗の一休宗純です。後小松天皇の御落胤というだけでも、庶民から見たら雲の上の人ですね。 臨済禅の枠の中で収まっていたならば、今日それほど注目されることもなかったにちがいない。 刀を持って町なかを歩く。公然と酒池肉林をして憚らない。印可状を認めない。...
  • 全日肖展飾り付け
      昨日は上野都美術館にて飾り付けをする。コロナ禍が続いているので、招待状は控えて出さないことにする。 委員から無監査に昇格。これからの授賞は、四賞の内、内閣総理大臣賞と衆議院議長賞のみとなり、よりハードルは高くなる。 背景は描かないのも良いが、差別化の意味でも背景の絵作りが自分に残された課題である。...